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ムスメとハハの365日ニッキ

2018年 高校受験を迎えるムスメとそのハハのニッキ。

やってて良かった・・・

中学の数学。

どの学年も前半は代数分野が中心になっている。

1年生だと、正負の数や1次方程式。2年生だと、連立方程式。3年生だと、平方根の計算や2次方程式、といった具合に。

 

ムスメは元・公文生である。3歳半くらいから中1の1学期まで公文式の数学と国語、途中からは英語にもお世話になった。

公文式には中学課程の幾何分野はカリキュラムにないが、代数分野においては公文をやっていたおかげで圧倒的なアドバンテージがあると感じている。

現在、塾では平方根の計算に取り組んでいるけれど、周りの子たちが数問の演習問題を解く時間に宿題で持ち帰るはずの問題も終えてしまっている、という状態らしい。

 

しかしながら、本来公文式の教材は、高校課程に入ってから本領発揮できるようにカリキュラムが組まれているらしい。高校教材では代数も幾何も確率統計もすべての分野が取り込まれている。それ以前の教材はそこに至るまでの基礎であり極端にいえば助走の位置付けと言ってもいいのかもしれない。

 

本当はムスメには、受験勉強が必要になるギリギリ(例えば中2のいまの時期くらい)までは、学校の勉強は独学できっちりやって、公文の教材を極力先に進めるという理想を抱いていた。残念ながらそれが許されるだけの自律性と学力を持つに至らないと判断して、途中で方向転換を図ったのだが。

 

公文の国語と英語に関しては実感としてよく分かっていないのだが、数学に関してはもう数十年前の話にはなるが、わたし自身がそのやり方で上手くいっていた経験もあり、高校数学で実績をあげられる道を希望していたのだけど。

高校受験を取り巻く状況も当時とは随分変わっていることもあって、まったく同じ方法が必ずしも有効ではないということも、徐々に理解でき… 今に至る。

 

しかしながら公文の数学に対する圧倒的な信頼感もいまだ揺るがず、来年無事高校に入学したら、本格的に大学受験に取り組むようになるまでは、数学だけは公文に戻そうか、という思いもある。

 

近隣に公文式のカリスマ先生がいらっしゃることもあり、まさにわたしが理想としていたコースを経て今春満を持して公文から塾に移ってきたムスメの同級生(いずれも成績優秀)が数人いる。

わが子には与える勇気のなかった道だったが、その子たちがこの先どこまで伸びていくのか、他所様のお子さんながら楽しみでもある。